- 今の顧問は本人がなかなか来てくれない。
- 年齢的なギャップがあって相談しづらい。
- 長い付き合いのため顧問契約が惰性になっている。
- 報酬と効果が見合っていない。
- この相続税の申告は合っている?
上記のような案件があったとしても、簡単に顧問契約を代える事ができないのがこの業界の習慣だと思います。今までの恩もあるので多少のことは…という考え方、間違っていません。
しかし、この業界もサービス業です。過去の成果はきちんと報酬でお支払いしている見返りです。今の疑問は過去の成果とたし引きするものではありません。
逆に言いますと皆様がそのような疑問があるということはその担当顧問も理解していないことが多いです。
疑問に思ったとき、第三者の意見として当事務所をお使いになりませんか?いきなり顧問変更する必要はありません。今のままでもうひとつのアドバイスをする仕組みです。
新井山会計は
◎本来の顧問契約と同じよう誠意を持って行ないます。
◎必要なときに必要なだけご助力します。
◎いきなりの顧問契約に抵抗がある方特にご相談ください。
いろいろなご案件、当事務所へ一切お任せください。
皆様の良きパートナーとなることを確約します。